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2009年11月 3日 (火)

日本溶接構造専門学校

 自分は、高校を卒業して神奈川県川崎市にある日本溶接構造専門学校の鋼構造工学科に進学しました。その学校は鉄工業界では知る人ぞ知る有名な学校で、先生方もスーパーマンばかりでした。場所は川崎競馬場や繁華街の近くなので通学途中でいつも呼込みのお兄さんに声を掛けられ、振り切って通っていました。

 生徒は鉄工所の後継者が多く、高卒、専門学校卒、大学卒など年齢も様々で、出身も日本全国から集まっていました。自分の隣の席には、林(リン)という中国の福建省から来ている人もいましたが、国に帰ったのかすぐにいなくなってしまいました。

 入学してすぐに仲間ができて、自分のマンションがたまり場になっていました。そのころは資格取得や勉強よりも遊びが大事で学校にも半分位しか行っていなくて、毎月親には出席日数の通知が送られるのでよく怒られました。

 学校の行事でも、野球大会や工場見学、屋形船で宴会をしたりと、いろいろ社会勉強になりました。自分が学校に行って一番良かった事は、気の合う仲間たちができた事です。みんな今では地元に帰って活躍しております。

 そんな感じで2年が過ぎ卒業になると、資格はアーク溶接(A-2F、H)と半自動溶接(SA-2F、V、H)とガス溶接しかとっておらず、これでは帰れないとCAD CAM科に編入しました。三年目の一年間は資格は取らなくてはと、鉄骨製作管理技術者2級、鉄骨精度検査技術者、WES2級、UT-2種などを取得しました。

 そんな卒業生ですが、働き始めて一年目位に社長(親)の所に鉄工業界では有名な鋼構造ジャーナルが取材に来ました。「後継者として息子を日本溶接構造専門学校に行かせてどうでしたか?」こんな取材だったと思います。まさかいつもサボってばかりでしたとは言いませんでした。

 今でも専門学校の友達とは、毎年奈良、滋賀、横浜、静岡、新潟、宮城など各地元で同窓会を開いております。ほとんど酒飲みで終わりですが、たまには仕事の技術の事なども話したり勉強になります。それがずっと続けて行きたい楽しみの一つです。今年は滋賀県開催です。

一般建築・鉄骨建築・請負設計施工・各種階段・各種金物製作

茨城県知事許可(般ー18)第2792号

(株)吉川鉄工所

〒311-1114茨城県水戸市塩崎町2496

TEL 029-269-2054

FAX 029-269-3674

e-mail yoshikawatekkousyo@nifty.com

鉄のことなら、何でもご相談ください。

 

 

 

 

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